2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
三番でも四番でも、ピッチャーでもサードでもなく、目立たないけれども誰かが担わなくてはならないチームワークの要。岸田少年は黙々と練習を重ね、チームに貢献していたといいます。 そして、この話には続きがあります。練習後、岸田少年は最後まで残って、真っ暗になるまでトンボという道具でグラウンド整備に汗を流していたそうです。目立たないポジションや仕事を引き受け、みんなが頑張ることができる環境を下支えする。
三番でも四番でも、ピッチャーでもサードでもなく、目立たないけれども誰かが担わなくてはならないチームワークの要。岸田少年は黙々と練習を重ね、チームに貢献していたといいます。 そして、この話には続きがあります。練習後、岸田少年は最後まで残って、真っ暗になるまでトンボという道具でグラウンド整備に汗を流していたそうです。目立たないポジションや仕事を引き受け、みんなが頑張ることができる環境を下支えする。
オリンピックの方は、サッカー、野球あるいはソフトボール、本当に選手が活躍してくださっていて、改めて、チームワーク、ワンチームの大切さを感じております。大谷翔平さんの活躍も、若い人たちに期待が持てるなという感慨を持っております。 そんな中で、政治はまた別物というふうに私は理解しております。
外交力、チームワークを支える、これはやはり人の力によって成り立つものであると考えております。
要するに、雲をつかむような話で申し訳ないんですけど、帆船教育やって何が得られたのといっても、具体的に、チームワークかなとか、荒天時の帆を張るあれかな、帆柱に登ることかなというぐらいしかないんですけれども、ただ、ある意味ああいうふうな自然環境の中で船を動かして、しかも、ある意味危険な作業をしなければいけないというところで、一枚、二枚むけたかなというのがあるんですね。
いずれにいたしましても、そういう発災時には迅速かつ適切な対応が、更にチームワークを持って結束して行える体制をつくってまいりたいと存じます。
また、チームワークが重要になります。受け入れる側も派遣される側も大きな負担が予測されます。 例えば、看護師が派遣される施設の業務に関して、どのように慣れてうまくこなせるようにしていくのか、雇用管理はどうなっているかなど、これらの懸念、課題にどう対応するのでしょうか、教えてください。
財務省の新しく策定した組織理念、これに、多様な職員の一人一人を大切にし、チームワークで高い成果を上げる、風通しが良く、効率的で実行力の高い組織という言葉がございます。この言葉を私も財務政務官時代、若手の職員と懇談する際話をさせていただきました。この質疑は、国民の皆さんとか当然金融庁の、財務省の職員見ていると思います。
多能工のチームワークでやっていくから、すり合わせ型製品が強い。だから、船がすり合わせ型製品でいてくれれば造船はまだ勝てます。船が完全モジュラー化しちゃったら恐らく勝てません。だから、ここの勝負だというふうに考えます。 その勝負の行方は、やはりSDG、いかに厳しい環境規制を船に対して出してもらえるかであります。
ところが、小さい事業所は本当に十人前後で職員がチームワークを持ってやっているのに、一部の人だけぐっと処遇を改善する、賃金を上げるというのは、チームワークで仕事をしているところも崩れちゃう、壊れちゃう、こういう話も伺うわけですよね。
今御答弁いただいたとおり、関係省庁、外務省を始めそういったところとしっかりとチームワークを組んで、これは感情論ではなく、先ほどからずっと言われていますけれども、科学的なエビデンスをもとに安全性をしっかりと示して、その上で、必要であればその基準の見直しなどもしっかり議題に上げた上で、一刻も早い禁輸の解除に向けて頑張っていただきたいというふうに思います。
このとき、全国の電力会社、グループ社員四千人近くが集まり、チームワークを発揮して、この事態に対応いたしました。管轄地域を超えた連携の意義は極めて大きかったと思います。でも、その一方で、自治体や関係機関との連携において、指揮命令系統が混乱するなどの部分もあり、改善の余地があって今回の法案があるというふうに認識をしております。 ここで政府にお伺いいたします。
というぐらいに、一万人弱の組織だけれども、税関の職員というのは、モラルが高いし、非常に体育会系でチームワークがいいんです。その人たちが、今、水際で、いろんな課題を背負っていますね。薬物だとか、銃だとか、何か動植物の問題を含めて、あらゆる課題、テロの問題を含めて、課題を背負って、頑張っています。
例えば、繁本運送は、いや、ドライバーの命は安全だ、我が社のトラックをとめようと思っても、隣に秋山運送があって、いや、我が社は頑張るぞといったときには平仄がとれないし、例えば、京都において、みんなでチームワークでトラックのドライバーを大事にしようね、運送を中止しようと例えば決めたにしても、隣の大阪からトラックが入って荷物を運ぶということもあるわけですよね。
そういう中で、小さな職場で一緒に同じような仕事をしているのに、リーダー格の人だけどんと賃金を上げたら、それこそチームワークで仕事をしている職場がおかしくなっちゃう、壊れちゃう、こういう話も伺います。 それから、現行の処遇改善加算の一から三をとっていない事業所は特定処遇改善加算をとれない。しかし、現行の処遇改善加算の一から三をとっていない事業所が今現状でも二割あるわけですよね。
やはり、こういう賃金の格差というのは、同じ仕事をしているわけですから、職員のチームワークにとってもマイナスですし、入所者の皆さんにとっても、介護でお世話になっているのに、そういう皆さんの処遇が悪いと大変気になるわけです。 そして、昨年度一年間でやめられた賃金職員、期間業務職員の数を伺いましたら、五十九人と。
一年ぶりに総務委員会の方に復帰させていただきまして、本当にふるさとに帰ってきたような感じがしまして、大変懐かしく、総務委員会というのは、すばらしいチームワークが良くて、みんなで和気あいあいと楽しくやる委員会だと私は思っております。こういう席に戻ってこれて、本当うれしく思っております。 また、今日は質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
日本の技術力の高さ、そしてまたチームワークのよさというのはすばらしいものがあります。世界にもっともっと発信することによりまして、日本の宇宙開発のビジネスにつながることになります。また、日本の子供たちにとっても、将来、宇宙開発の仕事をしたいと思う子供がふえて、日本の技術力の発展、また宇宙の謎の解明につながると思いますけれども、どのように情報発信されているのか、お伺いをいたします。
やはり取材というのは、人間関係を構築する上で朝駆け夜討ちというのも必要な部分であるというふうには思っておりますが、一人が抱え込むのではなく、チームワークであったり、その効率化という中でモバイルワークであったりAIは非常に大事であると思いますけれども、どのようにその業務負担をしていくのかというところの効率化に更に取り組んでいっていただきたいというふうに思います。
これ、避難所が、先ほど総理に直接お願いをした宿泊施設を避難所にしてくださいという形になったとしても、これ、その宿泊施設が幾つかあるような近くに、このキッチンカーを近場に設置して、近隣の宿泊施設の者が寄り合って調理をしたり食事をしたりすることができれば、これ一人孤独にというようなことにはならず、みんなでチームワークを持って一緒にやるということができるんじゃないかなと思うんですけれども、この件に関しても
日本代表はこれまで、チームワーク、協調性という意味では他国に対して非常に競争力があったわけでございます。そして、この二十年間、日本のサッカー選手はどんどん海外で挑戦し、個というものを磨いてきました。ベースにある協調性、チームワークにヨーロッパで鍛えられた個というものが乗っかることによって今回の躍進があるんだろうと。